キャッツクローについて、もご覧ください。
(LPI社製品説明書(英語版)の翻訳資料です。最新の詳細情報はオフィシャルページ(主な製品説明は日本語)をどうぞ。)
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この製品は特に日本で人気製品となっています!
詳細はこちらからどうぞ!(2002.6.25現在、まだ英語での説明です。)
・Cat's Claw (Uncaria
tomentosa(Wild.)DC)
InnerBark 4:1 Plant Extract 500mg
・Maca (Lepidium meyenii walp.)Root 50mg
・Pau D'Arco Bark 3% Plant Extract 50mg
・Chuchuhuasi (Maytenus krukovit A.C.Smith)Bark 25mg
・Muira Puama Bark and Root 25mg
・Chanca Piedra(Phyllanthus niruri L.)Whole Herb 25mg
・Yerba Mate Leaf 25mg
キャッツクロウ、別名Uncaria Tomentosaは南米ペルーの熱帯雨林に生息する植物で、現在アメリカで最も注目されているものです。樹皮の内側には6つのオキシンドールアルカロイドが発見されており、これらのアルカロイドは、有害な微生物や異物が体内に侵入した際の白血球の攻撃力を強化します。
このプロセスは体が自然に行うもので、食細胞の食菌作用と呼ばれます。
キャッツクロウに含まれるその他のアルカロイドや植物性物質にも多種のウイルスに対する自然の抵抗力強化作用が認められています。食事に取り込むことで血圧を正常値に保ち、抗炎症作用が知られています。
さらにキャッツクロウには突然変異誘発物質の抑制効果もあります。
キャッツクロウは純粋な強壮剤で治療面で無限の可能性を秘めています。
そのため専門家たちに「世界規模のハーブ」又は「奇跡のハーブ」、「熱帯雨林の聖なるハーブ」などと呼ばれています。
医療の現場ではキャッツクロウの抗炎症作用と免疫力強化作用を利用し、関節炎の治療で成果をあげています。
キャッツクロウのアルカロイド含有量はその質により0.1%から1.0%と異なります。キャッツクロウ配合の製品は大抵1mgから5mgのアルカロイドしか含んでいません。しかもこれらはタンニンに結合したものです。キャッツクロウの樹皮に含まれるアルカロイドとタンニンは結合しており、酸により分解しない限り体内利用されることはありません。LPI社のキャッツクロープラスに含まれるアルカロイドは標準化されており、占有調剤法により4%のオキシドアルカロイドを含むだけでなくアルカロイド--タンニン複合体も分解してあります。そして最も重要な点は、この処理法によりアルカロイドの利用能を100%にすることができたことです。その結果、CATAGESIC1錠には利用能の高い純粋なオキンドールアルカロイがを8mgも配合されています。これは今日市場に出まわっているキャッツクロウカプセルの8倍もの量に相当します。
トレーニング中や回復時に使用される代表的な熱帯雨林植物にはチュチュフアシ、キャッツクロウ、ムイラプアマなどがあります。これらは相乗効果を持っており、自然の抗関節炎、抗リウマチ、抗炎症作用があります。
近年発見された熱帯雨林植物のうちでキャッツクロウに次いで貴重なものはチュチュフアシだといえます。
この植物はアメリカの主要製薬会社が関節炎の抗炎症剤としての調剤法で特許を取得しているものです。
現在、大手製薬会社がチュチュフアシの樹脂から抽出した物質から抗炎症剤を開発中です。
チュチュフアシは大木で現地の言語では「震える樹皮」を意味します。
これは原住民たちが1世紀以上にも渡って関節炎やリウマチにこの植物を利用していたことを示し、この名により現代の研究者たちがその効能を発見するに至りました。
ヤルバメイトとムイラプアマは強力な強壮剤であり神経系統の強化剤です。
マカは強力な強壮剤でヤルバメイトともども熱帯雨林地域ではスタミナと持久力の増強に使用されています。
マカには筋肉増強効果を持つ自然の栄養素が含まれています。言い伝えではインカ帝国時代には戦いのあと戦士の褒美として出されたとも。
また、男女ともに多産に貢献し、月経の正常化、閉経前後の症状の軽減等、スタミナと生殖活動に有効な働きが知られています。
パウドアルコは血液解毒剤として何世紀にも渡り使用されています。
キャッツクロウとパウドアルコは昔から、抗ウイルス、抗バクテリア、抗寄生虫作用を持つ自然の植物やその抽出物がよりウイルスやバクテリアを直接退治します。これらの目的のために使用されてきました。
パウドアルコの抗ウイルス作用はナフトキノンと呼ばれる物質によるものです。
チャンサピエドラは別名「ストーンブレーカー(石を破壊するもの)」と呼ばれ肝臓、腎臓、胆嚢の解毒作用で知られております。肝臓と腎臓の毒素を取り除き、完全に清掃することに働きます。
LPI社のキャッツクロウは世界一の品質を持つもので、新たな占有処理法によりアルカロイド4%を標準化したものです。これにより1錠につき20ミリグラムの純粋なオキシンドールアルカロイドを摂取することができます。これは今日市場に出回っている一般的キャッツクロウ配合カプセルの5倍から20倍以上に相当します。なぜ、一般に出まわっているキャッツクロウ製品を買う必要があるでしょうか?キャッツクロープラスならより多くのアルカロイドを効率良く取ることができるのです。
キャッツクロープラスなら、この強力な免疫強化調剤法により配合された熱帯雨林植物の相乗効果の恩恵も受けることができます。キャッツクロープラスには標準化キャッツクロウ抽出物に加えさらに6種類もの強力な抽出物質が含まれています。これらの高品質抽出物は効能の高さを約束します。これらはまた現在研究され効能が発表されているもののうち、最高高品質のものだけを配合したもので、他に例をみない高い効能と作用を約束する調剤法で作られています。
キャッツクロウを含むLife PlusのRAINFORCE製品は全て最先端を行くものです。キャッツクロウ自体が大変素晴らしい植物であらゆる面で健康を総合的に維持します。キャッツクロープラスは占有調剤法で知名度は低いがきわめて貴重なその他の熱帯雨林植物と標準植物抽出物の利点を上手く取り入れています。すべての植物は相乗効果により酢晴らしい効果を生み出しています。そのため当製品は大変効果的で、他に例をみないものなのです。
キャッツクロウのこれまでの研究で最も著名度が高いのは、ケップリンガークラウス博士率いるオーストリアの研究グループです。この研究グループは15年以上に渡りキャッツクロウとその抽出法を研究してきました。以下の文は医師や薬剤師向けに発表された文献の英語訳を抜粋、さらに日本語訳したものです。オリジナルタイトル"Der Krallendorn Tee"の"Radix Uncaria Tomentosae: Informative Literature by Klaus Keplinger"からの英訳を日本語に訳したものです。
「キャッツクロー茶の有効成分はアルカロイドである、これは植物の中に含まれるもので水性の抽出物はタンニンと複雑に結合している。この形では体内に吸収され活用される量はきわめて少ない。この複合体は酸性である胃の内部で分解され塩酸塩になる。こうして始めて吸収が効率よく行なわれる」
アルカロイドとタンニンの両方を含む植物が、ケップリンガー博士の言う複合体を形成し、これにより利用率が低くなることはよく知られています。そのためこのままの形では健康を手助けする植物性物質は吸収されることはなく、従って体内利用されることもありません。このため、多くのハーブ研究家たちはアルカロイドとタンニンの両方が主な成分である植物を混ぜ合わせることはしないのです。
キャッツクロウの抽出物の多くは暗い赤、または暗い赤茶色をしています。消費者の間には「色が濃い方が濃度が高い」という間違った考えがあります。これは全くの嘘で、キャッツクロウの抽出物が濃い色を示すほどより多くのタンニンが含まれており、有効なアルカロイドがタンニンに閉じ込められて、吸収率が低く利用率がないことを意味しているのです。
濃縮の液体植物エキスを口から服用した場合、有効成分は口腔、喉、胃の上部から吸収され、胃の下部つまり胃酸まで到達することはほとんどありません。消費者レベルでは舌下吸収は吸収を早めより早く血液中に有効成分を送ることができると信じられていますが、これら高タンニンのものではそうはいきません。キャッツクロウのアルカロイド-タンニン複合体を舌下吸収により摂取しても利用率を極端に落とし、アルカロイドから期待する効能もほとんど得ることができなくなります。
免疫系統は体の多くのシステム同様、防御プロセスに関わっています。働きとしてはアレルギー誘発物質に対する対処や老化のスピードやそれに伴う症状、遊離基からの保護や関節炎、癌、動脈硬化症などの変形性疾患の保護などがあります。このうち最も研究が進んでいるのはアレルギーと癌でしょう。アルコキシグリセロールといった自然の成分で免疫系統に栄養を与えることは感染症と戦う体に単なる手助けをするよりももっと大切なことなのです。
熱帯雨林の部族民が使用している薬草にはまだまだ多くの謎や財宝が眠っています。LPI社の素晴らしいRAINFORCE製品であるキャッツクロープラスは免疫強化作用や炎症防止、強壮などに関する太古の秘密を明らかにするものです。
LPI社ではキャッツクロウの根を刈り取って将来的にこの貴重な植物の供給を危機にさらすようなことはしません。キャッツクロープラスの植物エキスは生態系のバランスを考えたうえで、天然資源と現地の人々を守るために地元の部族民たちにより収穫したもので、アルカロイドの豊富な内樹皮のみを使用しています。内樹皮のアルカロイドと植物性物質はキャッツクロウの根に含まれるものとほとんど同じです。この収穫法によりキャッツクロウ自体を保護することができ、熱帯雨林の未来に貢献することができます。LPI社のRAINFORCE製品に配合されている植物などの、持続可能な天然自然の収穫法により新たな収入源が生まれ、さらに教育を施すことで、貴重な自然と破壊する代わりとなる道を見つける手助けをすることができるのです。
2000.4.24現在、
これまであった、キャッツクローフォートドロップ、キャチミューン、キャタジーシックというキャッツクロー製品は、この「キャッツクロープラス」に統合されています。
以下の文書は、旧製品となった、キャッツクローフォートの説明文です。
キャッツクローフォート
濃縮キャッツクロー(Una de gato:ウーニャ・デ・ガト)
1杯(30滴)中に:
生物学的有効性100%のオキシンドールアルカロイド10 mg(100% 純キャッツクロウの内樹皮から抽出したもの)を天然蜂蜜と有機リンゴ酢に調合。
特殊製法で作られた当濃縮液剤は新たな占有法により抽出、濃縮され、さらに熱帯雨林植物であるキャッツクロウの内樹皮から取れる自然の植物性有効成分を高純度の有機成分により生物学的有効性を最大限にまで高めています。
アルコール、グリセリン、グリコールは使用していません。人工成分や添加物、保存料、安定剤などの添加物は一切使用されていません。
CATS CLAW FORTE液剤はオキシンドールアルカロイド、トリテルペン、配糖体といったキャッツクロウの有効成分を最先端の技術で抽出し効能そのまま閉じ込めました。
この高品質の濃縮液体抽出エキスは水やアルコールを用いて抽出した液剤に比べ、4〜5倍も多くアルカロイドを含んでいます。
1回分(30滴)には10 mgの生物学的有効性100%のオキシンドールアルカロイドが含まれています。
これは今日市場に出回っているほとんどのキャッツクロウ錠剤に含まれる有効成分の10倍から100倍の量です。
キャッツクロウは90年代の奇跡のハーブとして注目を集めており人気も高まってきています。
またペルーの熱帯雨林で見られる植物のうち、最も貴重なものでもあります。
内樹皮の成分には自然の免疫増強作用、抗炎症作用、抗ウイルス、抗突然変異誘発作用、抗酸化作用があるとされ、世界中の研究により示されています。
各国の医師たちも、数々の問題対する体の抵抗力を強化するための補助食品として高品質のキャッツクロウの服用を勧めています。
CAT'S CLAW FORTE DROPSは舌下吸収と生物学的有効性を最大限にするため、キャッツクロウに含まれる強力な物質や栄養素を、液状で閉じ込めました。
多くの効能を持つキャッツクロウ:
CAT'S CLAW FORTE 液剤は1回分に純度の高いオキシンドールアルカロイドの抽出液を最高の吸収率と効能の発揮を考えた形で10ミリグラム配合してあります。他社のキャッツクロウ製品はアルカロイドがタンニンと結合しているため利用率が低く、さらに他社のキャッツクロウカプセルのアルカロイドには幅があり、カプセルごとのアルカロイド含有量は遥かに低いものです。キャッツクロウに含まれるアルカロイドはタンニンと結合しており、体内で利用されるためにはタンニンから切り離さなくてはなりません。
キャッツクローの中のアルカロイド類はタンニンと結合していて、身体に使われるためには、タンニンは必ず取り除かれていなければなりません。(粗末な製品ではこの処理はされていません。)
CATS CLAW FORTE 液剤の有効アルカロイドはすでにタンニンから分離されており、即座に最高の生理活性を発揮します。また舌下吸収では即座にアルカロイドの効力を体内に取りこむことができます。
付属のスポイト管1杯(30滴分)を1日1回または2回、特に必要とする期間中には、1日に、2杯から3杯分を2回から3回を利用してください。
水やジュースで薄めないで、そのまま利用してください。
防腐剤、さとう、糊料、塩、麦芽、イースト、コーン、ミルク、人工甘味料、人工着色料は含んでいません。
キャッツクロウ、別名ウングイスカテイは「熱帯雨林の聖なる植物」と言われ自然の免疫強化物質では最先端をいくものです。Life Plus製品に配合されているキャッツクロウは全て最高品質のもので、南米ペルーの熱帯雨林で生態系のバランスを考えて栽培されたものです。内樹皮からは6つのオキシドアルカロイドが発見されており、免疫系統全体の強化作用が認められています。これらのアルカロイドは、有害な微生物や異物が体内に侵入した際の白血球の攻撃力を強化します。このプロセスは体が自然に行うもので、食細胞の食菌作用と呼ばれます。キャッツクロウに含まれるその他のアルカロイドと植物性物質にも多種のウイルスに対する自然の抵抗力強化作用が認められています。食事に取りこむことで血圧を正常値に保ち、炎症を抑えることができます。さらにキャッツクロウには突然変異誘発物質抑制作用もあります。
CATS CLAW FORT液剤には最高品質のキャッツクロウが標準化されて含まれています。この植物は純粋な強壮剤で治療面で無限の可能性を秘めています。そのため専門家たちに「世界規模のハーブ」又は「奇跡のハーブ」、「熱帯雨林の聖なるハーブ」などと呼ばれています。
医療の現場では関節炎、癌、AIDS、クローン病、ウイルス性感染症、呼吸器感染症、アレルギー、ヘルペス、前立腺障害、皮膚結核、エプスタインーバーウイルス感染症、リウマチ、慢性疲労症候群、月経前症候群、糖尿病、そして様々な胃腸障害の予防で成功を収めています。
高い利用率:
キャッツクロウのこれまでの研究で最も著名度が高いのは、ケップリンガークラウス博士率いるオーストリアの研究グループです。この研究グループは15年以上に渡りキャッツクロウとその抽出法を研究してきました。以下の文は医師や薬剤師向けに発表された文献の英語訳を抜粋、さらに日本語訳したものです。オリジナルタイトル"Der Krallendorn Tee"の"Radix Uncaria Tomentosae: Informative Literature by Klaus Keplinger"からの英訳を日本語に訳したものです。
「キャッツクロー茶の有効成分はアルカロイドである、これは植物の中に含まれるもので水性の抽出物はタンニンと複雑に結合している。この形では体内に吸収され活用される量はきわめて少ない。この複合体は酸性である胃の内部で分解され塩酸塩になる。こうして始めて吸収が効率よく行なわれる」
アルカロイドとタンニンの両方を含む植物が、ケップリンガー博士の言う複合体を形成し、これにより利用率が低くなることはよく知られています。そのためこのままの形では健康を手助けする植物性物質は吸収されることはなく、従って体内利用されることもありません。このため、多くのハーブ研究家たちはアルカロイドとタンニンの両方が主な成分である植物を混ぜ合わせることはしないのです。
キャッツクロウの抽出物の多くは暗い赤、または暗い赤茶色をしています。消費者の間には「色が濃い方が濃度が高い」という間違った考えがあります。これは全くの嘘で、キャッツクロウの抽出物が濃い色を示すほどより多くのタンニンが含まれており、有効なアルカロイドがタンニンに閉じ込められて、吸収率が低く利用率がないことを意味しているのです。
濃縮の液体植物エキスを口から服用した場合、有効成分は口腔、喉、胃の上部から吸収され、胃の下部つまり胃酸まで到達することはほとんどありません。消費者レベルでは舌下吸収は吸収を早めより早く血液中に有効成分を送ることができると信じられていますが、これら高タンニンのものではそうはいきません。キャッツクロウのアルカロイド-タンニン複合体を舌下吸収により摂取しても利用率を極端に落とし、アルカロイドから期待する効能もほとんど得ることができなくなります。
CATS CLAW FORTE液剤は、他社の液状エキスとは大きく異なります。独自の占有抽出法に加え、水やアルコールの代わりに有機栽培のリンゴ酢を使用しており、この天然酸によってアルカロイドとタンニンを引き離すことにより、ごく微量しかタンニンは抽出されません。この方法で抽出されたアルカロイドは100%の利用率を得ることができます。Life Plus CATS CLAW FORTE 液剤の明るい金色は、高度な利用率であることを示しています。また同様にCATS CLAW FORTE液剤のアルカロイド含有量は水やグリセリン、アルコールで抽出したもの(これらのほとんどが利用率を持ちません)よりも4倍から6倍も高く、さらに30滴中に10ミリグラムの純粋な高利用率のオキシンドールアルカロイドを含んでいることが示されています。抽出の過程でリンゴ酢を使うことでアルカロイドとタンニンを切り離すことができるだけでなく、より多くのアルカロイドを抽出することができるのです。
新たなプロセスー相乗効果:
免疫系統は体の多くのシステム同様、防御プロセスに関わっています。働きとしてはアレルギー誘発物質に対する対処や老化のスピードやそれに伴う症状、遊離基からの保護や関節炎、癌、動脈硬化症などの変形性疾患の保護などがあります。このうち最も研究が進んでいるのはアレルギーと癌でしょう。アルコキシグリセロールといった自然の成分で免疫系統に栄養を与えることは感染症と戦う体に単なる手助けをするよりももっと大切なことなのです。
熱帯雨林から貰う健康:
熱帯雨林の部族民が使用している薬草にはまだまだ多くの謎や財宝が眠っています。Life Plusの素晴らしいRAINFORCE製品であるCATS CLAW FORTE液剤は免疫強化作用や炎症防止、強壮などに関する太古の秘密を明らかにするものです。
熱帯雨林の保護:
Life Plusではキャッツクロウの根を刈り取って将来的にこの貴重な植物の供給を危機にさらすようなことはしません。CATS CLAW FORTE液剤の植物エキスは生態系のバランスを考えたうえで、天然資源と現地の人々を守るために地元の部族民たちにより収穫したもので、アルカロイドの豊富な内樹皮のみを使用しています。内樹皮のアルカロイドと植物性物質はキャッツクロウの根に含まれるものとほとんど同じです。この収穫法によりキャッツクロウ自体を保護することができ、熱帯雨林の未来に貢献することができます。Life PlusのRAINFORCE製品に配合されている植物などの、持続可能な天然自然の収穫法により新たな収入源が生まれ、さらに教育を施すことで、貴重な自然と破壊する代わりとなる道を見つける手助けをすることができるのです。
CATS CLAW FORTE 液剤の用法:
1回30滴を1日1回から2回服用します。特別に服用量を増やす必要があるときは1回60滴を1日2、3回服用。スポイト1杯で約30滴になります。2オンスボトルで約60回分使用できます。吸収率と利用率を最大にするため、水やジュースで薄めたりしないでください。
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