(LPI社製品説明書(英語版)の翻訳資料です。)
この製品は現在製造中止となっています。
キャッツクロー製品は“キャッツクロープラス”という製品に統合されました。
製品番号: 1101
パッケージサイズ: 60錠 22.5ドル
運動能力向上と回復力促進のための
キャッツクロウ(ウングイスカテイ)配合、強壮/抗炎症熱帯雨林ハーブ
成分(1錠中):
キャッツクロウ(Uncaria tomentosa)4% 標準抽出物 200 mg
チュチュフサイ(Maytenus krukovit) 100 mg
スマ (Pfaffia paniculata) 5% 標準抽出物 100 mg
その他の成分:
サラサパリラ (Smilax papyracea)、ヤルバメイト (Llex paraguayiensis)、ムイラプアマ (Ptychopetalum olacoides)、タユヤ (Cayaponia tayuya)、イポルル (Alchornea castaneifolia) などの有相乗効果熱帯雨林ハーブを特殊占有調剤法により350mg配合
当製品は生物化学的利用能を高めるために、栄養価の高い薬草や相乗効果を促進する植物性共同因子及び植物性酵素を使用して占有調剤法により生産されています。
CATAGESICはRAINFOROCEのハーブと運動能力や回復力更新作用のある標準ハーブ抽出物を特殊な調剤法で配合したものです。
配合されているハーブは熱帯雨林の原住民たちが何世紀にもわたり使用してきたもので、強壮作用や持久力強化作用を持っています。
また筋肉の発達に必要な安全で自然の植物性同化物質や、筋肉の強壮/緩和を促す抗炎症、鎮痛性ハーブも配合されています。
CATAGESICは強壮と持久力増加、筋肉強化を促し、さらに激しい運動のあとの痛みを緩和、回復時間を短縮する働きがあります。
熱帯雨林の原住民たちはこれらハーブの効果を貴重なものとし、何世代にもわたって使用してきました。
キャッツクロウの抗炎症作用は多くの研究結果が世界中で示されています。
CATAGESIC1錠には占有キャッツクロウ標準抽出物4%から取った純オキシンドールアルカロイドが8mg含まれています。
キャッツクロウを含む他の製品には通常1から5 mgのアルカロイドしか含まれておらず、その点で当製品は他のどれにも勝るかたちでアルカロイドを最大活用することができます。
CATAGESICにはチュチュフサイという素晴らしい効果を持つ熱帯雨林植物を含んだ初の製品です。この植物はアメリカの主要製薬会社が関節炎の抗炎症剤としての調剤法で特許を取得しているものです。
RAINFORCEに含まれるその他の有相乗効果植物により、他に例をみないほど高い効果を持つ製品になりました。
相乗効果を生かした調剤法:
キャッツクロウを含むLife PlusのRAINFORCE製品は全て最先端を行くものです。キャッツクロウ自体が大変素晴らしい植物であらゆる面で健康を総合的に維持します。CATAGESICは占有調剤法で知名度は低いがきわめて貴重なその他の熱帯雨林植物と標準植物抽出物の利点を上手く取り入れています。すべての植物は相乗効果により酢晴らしい効果を生み出しています。そのため当製品は大変効果的で、他に例をみないものなのです。
用法、容量:
1回1錠を1日2回服用します。特別に多量必要な場合は2,3錠を1日2回から3回服用します。
保存料、砂糖、スターチ、食塩、麦、イースト、とうもろこし、牛乳、大豆誘導体、人工香料、人工着色料は含まれていません。
キャッツクロウの効能:
キャッツクロウ、別名ウングイスカテイは南米ペルーの熱帯雨林に生息する植物で、現在アメリカで最も注目されているものです。樹皮の内側には6つのオキシンドールアルカロイドが発見されており、免疫強化作用が知られています。その他のアルカロイドや配糖体も発見されており抗炎症作用が知られています。キャッツクロウは純粋な強壮剤で治療面で無限の可能性を秘めています。そのため専門家たちに「世界規模のハーブ」又は「奇跡のハーブ」、「熱帯雨林の聖なるハーブ」などと呼ばれています。医療の現場ではキャッツクロウの抗炎症作用と免疫力強化作用を利用し、関節炎の治療で成果をあげています。
キャッツクロウのアルカロイド含有量はその質により0.1%から1.0%と異なります。キャッツクロウ配合の製品は大抵1mgから5mgのアルカロイドしか含んでいません。しかもこれらはタンニンに結合したものです。キャッツクロウの樹皮に含まれるアルカロイドとタンニンは結合しており、酸により分解しない限り体内利用されることはありません。Life PlusのCATAGESICに含まれるアルカロイドは標準化されており、占有調剤法により4%のオキシドアルカロイドを含むだけでなくアルカロイドータンニン複合体も分解してあります。そして最も重要な点は、この処理法によりアルカロイドの利用能を100%にすることができたことです。その結果、CATAGESIC1錠には利用能の高い純粋なオキンドールアルカロイがを8mgも配合されています。これは今日市場に出まわっているキャッツクロウカプセルの8倍もの量に相当します。
相乗効果を持つ機能的な熱帯雨林植物:
トレーニング中や回復時に使用される代表的な熱帯雨林植物にはチュチュフアシ、キャッツクロウ、ムイラプアマなどがあります。これらは相乗効果を持っており、自然の抗関節炎、抗リウマチ、抗炎症作用があります。近年発見された熱帯雨林植物のうちでキャッツクロウに次いで貴重なものはチュチュフアシだといえます。現在、大手製薬会社がチュチュフアシの樹脂から抽出した物質から抗炎症剤を開発中です。チュチュフアシは大木で現地の言語では「震える樹皮」を意味します。これは原住民たちが1世紀以上にも渡って関節炎やリウマチにこの植物を利用していたことを示し、この名により現代の研究者たちがその効能を発見するに至りました。
スマも効果の高い植物で、現在までに最も研究されているものです。1968年の研究ではステロイド使用時に見られるホルモン系の副作用を引き起こすことなく、スマが筋肉増強を促進したことが分かりました。1976年のオリンピックではスマを摂取したロシアのオリンピックチームが優勢を極めたため、スマは「ロシアの秘密」と呼ばれるようになりました。CATAGESICにはスマの新占有法による標準抽出物が配合されており、5%のエスジステロンとサポニンを含有しています。これらはスマの主な成分であり、有効成分であると信じられています。
ヤルバメイトとムイラプアマは強力な強壮剤であり神経系統の強化剤です。マカとヤルバメイトは強力な強壮剤で熱帯雨林地域ではスタミナと持久力の増強に使用されています。サラサパリラは血行を促し毒素を排出し、代謝率を高めます。またイポルルは筋肉と関節を支える栄養素であり、自然の鎮痛剤でもあります。キャッツクロウとサラサパリラは酸素化作用で知られており、又タユヤは筋肉に蓄積した乳酸菌の排出を促進するほか、鎮痛作用もあります。スマとマカには筋肉増強効果を持つ自然の栄養素が含まれています。
熱帯雨林の秘密を解く:
CATAGESICに配合されている植物の多くは運動能力と回復力の向上に使用されるだけでなく、何世紀にも渡り、原住民たちにより関節炎やリウマチの症状緩和にも使われてきました。これらの植物には鎮痛作用と抗炎症作用があるばかりでなく強壮効果や筋肉全体の調整や発育、さらには関節炎の症状緩和効果があります。熱帯雨林の原住民たちが使用してきた医療植物には未だ未発見の力が秘められています。CATAGESICはLife Plusの優れたRAINFORCE製品の一つであり、太古の昔から伝わる熱帯雨林原住民たちのスタミナ、活力、持久力、筋肉の発達の秘密を、そして熱帯雨林が秘める関節炎予防の秘密を秘めているのです。
熱帯雨林の保護:
CATAGESICに配合されている植物はすべて熱帯雨林の自然の資源とその人々を守るため、生態学的なバランスを考えたうえで、現地の人々が栽培しています。これらの植物はLife PlusのRAINFORCE製品のすべて配合されています。こういった植物の栽培により新たな収入源が生まれ、さらに教育を施すことで私たちの貴重な熱帯雨林の破壊にかわる方法を見つけ出す手助けとなっています。
CATAGESICの服用法:
1錠を1日2回食間に服用します。体の自然な吸収力を促すため、十分な量の水とともに服用してください。特別に服用量を増やす必要がある場合は2錠から3錠を1日2,3回服用します。
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