スレンダーリーンはどのように体重管理と食欲のコントロールを助けてくれるのでしょうか？
ライフプラス医科学チームが長い研究の末、自然界の太古の謎を現代科学の鍵で解き放ち、2 種類の熱帯性樹林、カカオツリー(テオブロマカカオ：神々の食べ物の意)と、シナモンの木(乾燥した内皮はシナモンスパイスになる)からのエキスに、イワベンケイからの驚異的なエキスを配合したスレンダーリーンの誕生です。
この革命的な栄養素からなる製品は、気分を爽快にしエネルギーを上昇させ過度な食欲を抑えます。規則正しい食事と適度な運動と共に、毎日ご利用頂く事で体重管理として最高の効果を発揮します。この植物ブレンドの完成品は他で真似が出来ないＬＰＩ社ならではの製品として現在特許申請中です。
チョコの魔法がタブレットに
テオブロマカカオという名前は17世紀の植物研究家リナウスによって名付けられました。ヨーロッパ人が初めてカカオに出会ったのは16世紀、スペイン人探検家が南米のアステカ文明に最初に出くわした頃に遡ります。アステカ族は乾燥カカオ豆から出来たチョコラッティと呼ばれる知恵と体力を与えるという意味の熱く苦味のあるその飲み物を崇め、戦士、貴族階級、聖職者のみが利用できる物として一般の使用を制限していました。
私たちの食しているチョコレートは19世紀にヨーロッパで最初に作られました。脂質ココアバターにココアパウダー、砂糖、ミルク等も合わせてある為、カロリーは砂糖、ミルク、ココアバターにあります。今ではチョコレートの生産と消費は世界中で起きていますが、平均的なアメリカ人は1年で12ポンド(約5.4ｋｇ)の量のチョコレートを消費してると言われています。ロマンチックな気分にも大いに関連すると言われ、穏やかな媚薬とみなす人もいます。チョコレートは他のどんな食べ物より、つい食べたくなるもので、特にストレスが高い時や気分が落ち込んでる時には「癒し系食品」として食べられます。特に女性は生理前は無性に食べたくなるもののようです。
科学者がこれまでに解明したココア豆に含まれる混合物の数は300 を越えることが分かっています。代表的なビタミンをはじめミネラル、アミノ酸、飽和・不飽和・高度不飽和油脂の各脂肪酸等が含まれています。特にミネラルのマグネシウムとアミノ酸は豊富であり、トリプトファンは脳内物質セロトニンとメラトニンの前躯物質です。
チョコレートの中に見受けられる他の物質、フェニルエチラミン、テオブロミン、アナンドアミドといったものは健康的な気分をサポートする事に関与しています。健康的な心臓に良いとされる赤ワインやブドウの種子に含まれる事で有名なポリフェノールもチョコレートには多く含まれています。
ココア、コーヒー、紅茶、ガラナ、コラの実、マテには皆メチルザンチンとして知られる混合物を含み、エネルギー消費を高める働きがあります。ココア豆に含まれる卓越したメチルザンチンはテオブロミンというものです。この名前はココアのスペイン語での学術用語に由来しています。
ココア豆は又、極微量のカフェインを含みます。テオブロミンは紅茶や、南米で有名な刺激剤のような作用があるハーブのマテにも含まれますがその量は少なく、ココアとチョコレートに多く含まれます。テオブロミンはカフェインに比べ刺激作用は10分の1のみですが、健康的な気分やエネルギー、適切な食欲のサポートを行うのに敏感な効果があります。他のメチルザンチン同様、熱を生成するためにカロリーを燃やすサーモジェニックの働きがあります。
ザンチンと同類のカフェインとテオフィリン(紅茶内にある優れたメチルザンチン)同様、 テオブロミンはcAMP (サイクリックアデノシンモノフォスフェイト)を分解する酵素の働きを抑制します。従って、脂肪や筋肉細胞に含まれる体内の多くの細胞のレセプターで活動する高エネルギー混合物の働きを高める事になるのです。これによってテオブロミンが新陳代謝率と脂肪分解の刺激を引き上げるというのが、この主な仕組みと考えられています。
スレンダーリーン1粒には、甘いチョコレート2オンス(約60ｇ分)に含まれるテオブロミンに相当する量を供給します。
THEOBROMINE(テオブロミン)の化学構造
 カフェインは分子の左側の上に窒素(青いＮ)が結びついた第3 メチルグループ(オレンジのCH3)を持っています。
それぞれ赤いつながりの間には2つの炭素原子があります。 酸素原子はグリーンで表しています。
シナモンとブドウ糖の利用
シナモンは香辛料として広く使われますが、又、抗酸化物質の ポリフェノール類、特にOPCsに富んでいる事で有名です。メチルハイドロキシ
キャルコン ポリマーとして知られるシナモン 中のポリフェノールのひとつは特に健康な血糖値のサポートに強い働きが ある事が分かっています。血糖値が高すぎたり低すぎたりの状態では疲労感や気分の不安定、短気や空腹感を引き起こします。炭水化物分がゆっくり吸収される食べ物、野菜、穀物、豆、肉、魚は健康な炭水化物利用に大変役立ち、甘いものや、体重管理の足を引きずる精製された炭水化物をやたらと欲しくなるのを抑えてくれます。
クロム
微量ミネラルのクロムはブドウ糖利用の健康的な調整に重要です。つまりスレンダーリーンに大切な成分です。これは必須ミネラル(食事から取り入れないといけない微量栄養素)で血中に10億中20パーツの濃縮状態で見受けられます。クロムはブドウ糖の活用と体内の必須脂肪の合成を助ける酵素の働きを助けます。これは、血液から細胞へとブドウ糖を移動させる機能でインシュリンの適切な活動に必要なものです。このミネラルは又、たんぱく質の合成にも関与する事が、RNA分子と結びつく作用から考えられます。
クロムは腸からの吸収は難しく、しかも食事から3％のみ体内で保持できるといわれています。 加齢と共にクロムの体内保持量は減少します。糖分の高い食べ物や他の精製された炭水化物の摂取により体内で多く利用され、クロムが体外に排出される量も増えます。様々な臨床試験の結果から、まだ議論の余地はありますが、定期的な運動をしながらクロムのサプリメントを使うことは、引き締まった筋肉を維持するのを助けてくれると考えられます。
イワベンケイ(ロディオラロージア)とHSL(ホルモン センシティブ リパーゼ)
テオブロマカカオ同様、ロディオラロージアも偉大なスイスの植物研究家リナウスによって1725 年にその解説文が発表され名前を付けられました。アジアでは健康を維持する伝統的な方法としてこのイワベンケイを中国の皇帝時代から活用しており、シベリアまでこの植物を得るために探検隊を派遣していました。シベリア人達はこのハーブをコーカサス山脈にあるグルジアまで運び、グルジア産ワインや、ハチミツ、ニンニク、果物と交換し貿易を行っていました。バイキング達もこのハーブで忍耐力を高めたり、身体的、精神的強化に利用していたことが分かっています。第二次大戦以降の研究から分かったことは、この植物の根には強力なアダプトゲン、つまり、正常な生物学的機能を掻き乱す事無く、身体的、精神的、感情的、環境的ストレスに先天的回復力をサポートする物質が含まれる、という事です。多くの種類のロディオラがある中、適度な寒さの中の山脈で育ち、適切な時期に収穫され、骨の折れる方法で注意深く抽出された種類にのみ、際立った6種類の植物栄養素混合物を理想的な比率で含み、完全な力を発揮します。
ロシアとブルガリアの調査によるとイワベンケイには“ホルモン・センシティブ・リパーゼ”と呼ばれる脂肪分解酵素を活発にする能力を持っていると提言されています。この酵素は運動によって活発化します。きびきびしたウオーキングのような運動を最低1時間は必要とします。
その後、約12時間その酵素の活動は続きます。ソビエトの臨床研究ではロディオラローゼアを利用し、そして運動とのコンビネーションはこのリパーゼ酵素の活性化に力強く働き、その結果、蓄積された体内の脂肪の分解力を高める事が分かりました。ブルガリアで行われた臨床実験では121人を被験者にロディオラローゼアエキスと偽薬(プラセボ)を使って実験。そして静止した状態での血中脂肪レベルを測定。また一時間の運動を取り入れた後の血中脂肪レベル測定を実施。結果は、ロディオラグループでは、静止して血中脂肪レベルを測定した場合では6
パーセントの改善でした。そして運動も取り入れた場合は、何と44％も改善しました。ロディオラローゼを摂取してさらに運動を取り入れる事により脂肪分解酵素リパーゼの活動が大幅に上昇することが判明したのです。又ソビエト連邦時代のグルジア州立病院では、管理された食事との組み合わせでも相乗効果を証明しました。この偽薬(プラセボ)実験では130人に及ぶ体重過剰の被験者を対象に行われ、19ポンド(約8.6キロ)の体重減を導きました、体脂肪は11パーセントも下降、一方全く同じ管理された食事生活で偽薬を使った被験者は8ポンド(約3.6キロ)の減量という結果でした。これらの大変興味深い初めての発見をより確かなものにするため、さらなる研究が必要とされています。
テオブロミンはまた脂肪分解酵素と細胞燃焼サーモジェネシスを活発にするため、シナモンとクロムと共に、スレンダーリーンに含まれるこれら植物栄養素の適切な組み合わせで先例のない相乗作用を生み出すでしょう。
（ライフプラスインターナショナル社は、この大変驚異的な製品発表の前に特許申請を済ませています。）
特許のファイトザイム(30種類以上の野菜果物ハーブの濃縮物)を基剤にしている為、植物栄養素からの相乗効果も期待されるでしょう。
ダイエットと運動
食事制限や運動もせずに体重減が可能というアピールで消費者を引き付けようとする製品が多いため、体に危険なものが出回る事がよくあります。ライフプラスのスレンダーリーンは運動をしたくなるようになるのを助けHSL脂肪分解酵素の働きを運動によって高め、エネルギーの高いレベルを維持し過度な食欲を抑える事によってあなたの体重管理プログラムを助けます。
水分補給は大切です、最低食事前には1パイント(約0.473リットル)、運動の前、間、後には2パイント(0.946
リットル)摂取すべきです。続けられそうな運動プログラムを取り入れて、あなたに特有の代謝タイプを見つけ、炭水化物、脂質、タンパク質の組み合わせを見つけてください。
運動は必要な筋肉を作りますから休んでる時でも脂肪よりもエネルギーを燃やしてくれます。
よって運動は体重を減らした後も維持するのに欠かせない要素なのです。
さあ、食事、運動、水、そしてスレンダーリーンのパワーをもって、プログラムに従って新しいあなたは実現出来ます。ご自身のためにまずご利用になられ、そしてあなたの大切な人々にこの素晴らしい製品を教えてあげてください。
原材料：
専売特許のゼナリーン混合物(テオブロミン、イワベンケイ根エキス、シナモン樹皮、 ダッチココアの特許ブレンド)、リン酸カルシウム、ステアリック酸、シリカ、微結晶セルロース、マグネシウムステアリン酸塩、ファイトザイム果物野菜濃縮(人参、ブロッコリ、ほうれん草、カリフラワー、アスパラガス、セロリ、ビート、唐辛子、インゲン、エンドウ豆、サツマイモ、キュウリ、かぼちゃ、サヤエンドウ、トマト、ズッキーニ、ライマメ、マッシュルーム、バナナ、ロックメロン、クランベリー、グアバ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、桃、パイナップル、グレープフルーツ)、クロム硫酸塩
内容量：
1粒中 (1ボトル90粒入り)
クロム 100mcg DV 83％ ※
ザナリーン混合物 400mg DV基準無し
(テオブロミン、イワベンケイ根エキス、シナモン樹皮、ダッチココア)
※DV(デイリーバリュー)は1日の摂取カロリーを2000とした上で米国の推奨する摂取量に対する％を示しています。
使い方：
食前30 分前に1 粒を、コップ一杯から二杯の水でお飲みください。
一日３粒から始めてください。
一日６粒の使用が上限です。
最高の結果を得るために規則正しい食生活と適度な運動とともに、この製品をご利用ください。
注意：
子供の手の届かないところに保管ください。18 歳未満の方、妊娠中や授乳中の方は使わないでください。全ての栄養補助食品同様、モナミン酸化物抑制物質や薬を利用してる方は専門医にご相談の上ご利用ください。心臓疾患、不整脈、腎臓病、甲状腺機能亢進症、発作、緑内障、精神病、扁桃腺を患ってる方、テオブロミンやカフェイン等に過剰に反応する方等はご利用をお避けください。この製品はチョコレートを含むためペットや動物の手の届かないところに保管ください。
ライフプラスでは、1日1500キロカロリーのメニュー提案もしてますが、アメリカの食事メニュー内容となっていますので、日本の皆様の場合は魚と野菜を中心の和食を中心とした低脂肪高タンパクの食生活に戻すことで十分かと思います。運動プログラムについてのみご紹介します。
1500 カロリーメニューと運動プログラムへようこそ！
体重管理に必要なのは食事の内容だけではありません。ライフプラス運動プログラムは健康を増進するためのものです。ウオーキングが一番自然に長く続けられる運動です。必要なのは良い運動靴と楽な服装、それに少しの自分への規律だけです。ウオーキングは足を強化し筋肉の調子を引き上げ余分な脂肪を取り除くのを助けてくれます。ライフプラスサプリメントにウオーキングプログラムを取り入れることで下記のような恩恵が得られるでしょう。
・ より健康な心臓と肺機能
・ 引き締まった体
・ 脂肪の減少
・ 代謝の上昇
・ もっと健康なあなた
スレンダーリーンに加え、新しいあなたになる為のライフプラスのサプリメント紹介
栄養の宝庫。エネルギーレベルを引き上げ、脳の働きを向上させ循環を良くし、毎日の健康な生活に必要なビタミン、ミネラル、腸内細菌、食物繊維をバランスよく簡単に取れます。
この人気プロテイン製品はバニラかチョコ味が用意されています。
スーパーシェイクは健康な引き締まった体質に大変助けとなるアミノ酸が理想的な比率で摂取できます。
運動プログラムの例：
・所要時間約1時間 1週間で5回を目安
・ストレッチ10分
・ウオーキング 40分
・軽い有酸素運動(ジョギング) 10分
・クールダウンウオーキング 10分
●きれいな良い水を1日最低8杯お飲みください。
きれいな水もライフプラスからどうぞ！
ライフプラスピュアウオーターマシーン
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