(LPI社製品説明書(英語版)の翻訳資料です。最新の詳細情報はオフィシャルページ(製品説明は日本語)をどうぞ。)
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(この製品は、医薬品ではなく健康食品です。このため、病気の治療等を目的にしたものではありません。)
LPI社のCOLLOIDAL SILVERには99.999%の純コロイド状銀粒子がイオン化水に20ppm含まれています。各粒子大きさは直径0.0001ミクロンで電荷を負っています。
保存料、砂糖、スターチ、食塩、麦、イースト、とうもろこし、牛乳、大豆誘導体、人工香料、人工着色料などの人工成分、タンパク質安定剤、等の添加物は一切含まれていません。
COLLOIDAL SILVERは抗生物質の代わりとなる驚くべき天然成分です。金属状の銀が微量でも存在すると、どのような病原菌でも生きることはできません。LPI社のCOLLOIDAL SILVERには天然成分のみが配合されており、合成の抗生物質同様、感染症と戦う体を手助けしますが、合成抗生物質で見られる副作用を起こすことはありません。自然な深い金色が、その高品質を物語っています。COLLOIDAL SILVERに含まれる20ppmのコロイド状銀は効能が高く、しかも安全です。20ppmよりも濃度が高いものは、善玉菌に害を与えたり内服でも皮膚の変色を起こしするので、逆効果となります。体が持つ本来の健康を最大限に引き出したいと望むご家族は、一家に1ボトルのCOLLOIDAL SILVERを薬箱に置くべきなのです。
銀はコロイド状だと多くの感染症に効果があることが認められています。又適度な濃度では無害で全ての種類のカビ、細菌、原生動物、寄生虫、そして特定のウイルスに効果があります。
LPI社の最高品質COLLOIDAL SILVERは電流により銀をコロイド化する大変高度な技術により生産されています。pHは約6.5で自然な深い金色をしています。生産時に含まれる0.0001ミクロンという超微粒の99.999%純銀の粒子の量は20ppmで電荷を帯びさせたのちイオン化水に懸濁します。冷蔵保存する必要はありません。LPI社のCOLLOIDAL SILVERは化学物質やタンパク質、安定剤、人工添加物などなしで懸濁液に留まることができます。通常、抗生物質一つでは細菌の約半ダースほどしか殺すことができないのに対し、銀は650も殺すことができます。銀の場合抗生物質と違い、耐性菌も生まれません。
大人と12歳以上の子供は小さじ1杯から3杯を必要に応じて1日3回服用。12歳以下の子供は半量を服用。40プッシュで小さじ1杯分です。直接腫れや傷、火傷にスプレーすることもできます。
銀はその効能が認められた抗細菌剤として1900年代初頭に使用されていました。当時は抗生物質治療の中核でありました。今日の技術はさらに進歩しており、銀をさらに活用することができます。医療専門誌「Lancet」には1914年に見られたコロイド状銀の驚くべき効能が報告されています。ヘンリークルックス博士はコロイド状銀には高い抗菌作用があるだけでなく、人体には全く無害であることを示しています。コロイド状銀は全ての種類のカビ、細菌、原生動物、寄生虫、そして特定のウイルスに効果があることが認められており、これらが数分のうちに退治されてしまうこともよくあります。カルフォル二ア大学ロスアンゼルス校医学部のL.C.フォード医学博士は1988年に、銀の溶解液は、連鎖球菌、発熱物質、ブドウ球菌、ナイセリア、淋菌、サルモネラ菌、トリコモナス菌、そしてその他の腸内病原菌に効果があると発表しました。又同博士は銀がカンジタ菌などのカビにも効果があることを発見しています。
1978年のScience Digestに掲載された「Our Mightiest Germ Fighter (最も協力な細菌退治物質)」という記事では「銀が現代医学の驚異として注目されはじめている」と書かれています。通常一つの抗生物質では半ダースほどの細菌しか殺すことができません。それに対し銀は650ほどを殺すことができます。抗生物質のように銀では耐性菌が生まれることもありません。ロバート オー ベッカー医学博士は「我々は銀に殺菌作用があることを再発見した。これは何世紀にも渡って知られていたことだった。しかし抗生物質が発見されるととも抗菌剤としての銀の使用は忘れられてしまったのだ」と言っています。
「コロイド」とは超微粒子で構成される物質のことをいいます。LPI社のCOLLOIDAL SILVERのような純粋なコロイドの場合、これらの微粒子は肉眼では見れないほど細かく、さらに電荷を帯びています。これにより銀の殺菌作用が発揮されるのです。
「すりつぶし」法を使うこともできますが、この場合粒子が大きすぎ、タンパク質やその他の安定剤が必要になります。安定剤は効果を減少させてしまいます。又化学的処理を行うこともできますが、その場合、最終的製品の酸度が高くなりすぎ、効果がなくなってしまいます。
LPI社のCOLLIDAL SILVERは銀を超微粒子にすることが可能な電解法で生産されたもので、僅かな電荷を与えるだけで液体内に懸濁することができます。この方法では化学物質や安定剤を加える必要もなく、純粋なコロイドと呼ぶことができます。微粒子は半永久的に懸濁液として留まることができます。
LPI社のCOLLIDAL SILVERは理想とする深い金色をしています。純粋なコロイドでない他の製品は、着色料を使用しない限り、他の色をしています。色はコロイド状銀の品質を決める重要な手がかりです。
銀は正常な免疫機能に関わりがあるといわれており、銀の摂取量が十分でないと感染症にかかりやすくなります。LPI社のCOLLOIDAL SILVERには純度99.999%の直径0.0001ミクロンのコロイド状銀の粒子が20ppm含まれており、胃腸にいる善玉菌にはほとんど影響を与えません。濃度が高すぎる製品は抗生物質のように善玉菌も退治してしまうので注意が必要です。善玉菌がなくなると自然のバランスが崩れ、他の合併症を引き起こすことになります。コロイド状の銀に関しては濃度が高ければよいというわけではありません。本当はその逆なのです。
抗生物質として使用する場合、大人と12歳以上の子供は小匙1から3杯を1日3回服用します。12歳以下の子供は半量を服用します。COLLOIDAL SILVERは無味、無臭で目などの敏感な組織を刺激することもないため、傷や腫物、火傷や虫さされの応急処置として患部に直接スプレーすることもできます。
LPI社のCOLLOIDAL SILVERはスプレー付きのビンに入っていますので、局所的にスプレーするのに便利ですが、内服する際も口腔内にスプレーするのをお勧めします。40プッシュ分が小匙1杯に相当します。効能を最大限にするため直接口腔内にスプレーし、数秒ためてから飲みこんでください。これを服用希望の小匙分に到達するまで繰り返します。この服用法で銀は腸内細菌叢に福行路で到達するだけでなく、舌下吸収されてより早く体内に取りこまれます。
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